こんにちは。にったんです。
今日は「現実が嫌すぎるということは、伸び代だらけだよね、良い兆候だよね」というお話をしたいと思います。
今回伝えたいことはタイトルのまんまで、
現実が嫌なことばっかということは、これから良い方向にしか向かわないのだから、現実を変える楽しさが存分に残っているよね~~ということが伝わってくれたら嬉しいです。
ただのポジティブシンキングに聞こえるかもですけど、事実、僕は嫌すぎる現実から抜け出して、望む現実に変えることができたし、
嫌な現実があったからこそ、自分が進むべき道が分かったのです。
何が言いたいかと言うと、
「嫌な現実で頭抱えているなら、それは変われるサインだし、変われるポテンシャルが十二分にある証拠なんだぜ」ということが言いたいのです。
「嫌だ」と思う毎日から抜け出せた。恋人ができた。
僕は数年前までニートみたいな時期があったし、恋人がほしいけど全然できなくて、毎日漠然とイライラしていることがものすごく多かったです。
で、そこで潜在意識に出会って色々試してみたら、念願の一人暮らしができるようになるし、その影響で沢山遊ぶようになったし、
徐々に「男としての自信」がついてきたし、本願である彼女もできました。
こんな現実クソくらえと思っていたけど、やれば変わるんだな、と実感したし、
何よりただただ幸せだし、自信の変化を誰よりも喜べました。
本願が叶ったのはとても嬉しかったが、
なにより嬉しいのは、「今後どんなに嫌な現実が起ころうとも変えられるんだ」という自信がついたことでした。
この自信って何よりも最強だと思うんです。
そもそも嫌な現実って起爆剤なんですよ。変わるきっかけを作ってくれているんです。
嫌な現実があったからこそ、「理想」を認識できた。
嫌な現実は自分の理想を認識するための役割があります。
例えば、付き合っている彼氏が、いつも自分をないがしろにして、全然楽しくない、こんな現実は嫌だー、という状況にあるとします。
これを事実のまま捉えれば、ただただ嫌な現実なだけなんですけど、
これを一つのサインだと僕は考えています。
つまり、「嫌だ、と思う現実に生きるな。お前が進むべき道はそっちじゃない。はよ気づけ!!」と言われてるのと同じなんです。
嫌な現実はサインなんですよ。
そっちに行くな、という。ものすごくわかりやすいサイン。
だからこの場合、僕だったらそんな彼氏とは分かれて、もっといい人と付き合うと思います。
いや、怖いですよ?
もう恋人ができないかもしれないという恐怖、後悔するかもしれないという恐怖、
相手を傷つけてしまうんじゃないかという恐怖、色んな恐怖がまとわりつくけど、
でも、このままじゃ嫌な現実にしがみついているだけじゃんっていう。
ずっと何も変わらないまま、時間だけがすぎていく。
これじゃあ毎日フラストレーションたまりまくりですよね。
じゃあどうするのかっていったら「自力」をつけるしかないんです。
嫌だけどしがみついていた現実を手放し(この場合別れるという選択をして)、自分の理想を認識し、自分自身の価値や魅力を上げるしかないんです。
嫌な現実から脱出すると決めて、望む現実とは何なのか、自分の理想を認識する。そしてそれを「叶え得る自分」になるんです。
極論、「嫌だ」の反対を突き進めば勝手に「理想」にたどり着きます。
だから「嫌だ」というのはものすごくわかりやすい指針なんですよ。
「嫌だ」が分かれば進むべき道が見えてくるわけです。
「現実が嫌だ」→それは良い兆候である。
つまり、僕が言いたいのは嫌な現実を目の当たりにしているなら、それはむしろ良い兆候なんじゃないの?と思うわけです。
おーい!そっちじゃねーーぞーー!!と教えてもらっているんですから。
じゃあどっち??と疑問になったら、「じゃあ何がいいの?」と自問自答するんです。
そうすれば自ずと答えは出てくるし、
さらに潜在意識的発想を取り入れれば、選択肢が無限大に増えるので、色々と都合いい現実をつくることができるようになります。
この辺の話はコチラを参考に。↓
嫌な現実を目の当たりにしている人こそ、変われるチャンスだと思うし、
変われる伸び代がめっちゃあるし、変われるポテンシャルそのものもあります。
だから、もし嫌な現実が目の前にあるなら、
「ああそうか。自分は変わる岐路に立っているんだ。」と思ってもらえたら嬉しいなと思います。
半ニートだった僕が変れたんだから、みんなのほうがもっとできると思うけどな。
今日はそんな感じ。
ではまた。
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