こんにちは。にったんです。
僕は自己犠牲が大嫌いです。
その反対に、
自分をラクさせることが大好きです。
「楽しようと生きるな」とかよく言いますけど、意味不明です。
ラクっていいことじゃん。
ラクなのって当然、精神衛生上いいし、とても効率的なんです。
人はラクを追求して今の世の中を作りました。
車も飛行機もスマホも。
「ラク」を目指したから豊かになった。
ラクをするという発想は、豊かさを生むんです。
もちろん、他人を騙したり、他人から奪ったり、他人を傷つけた上でのラクはダメだと思います。
でもそうじゃないなら、もっとラクに生きる選択肢を持つべきです。
僕が潜在意識や引き寄せを学んだのは、「ラク」に生きたかったから。
余計なストレス抱えながら生きるのなんて御免だし、暗い気持ちで生きているのなんて絶対嫌だったからだ。
メソメソジメジメしたような自分が大嫌いだったから。
もっとスカッと、もっと晴れやかに生きたいと思ったから。
いつまでも少年のようなこころを持って生きていたかったからだ。
素直に自分の願望を叶えたかったからだ。
ただ純粋に、自分の願望を叶えるために生きる。なんと素晴らしいことか。
自分のことだけ考えて生きれば周りに迷惑をかけてしまうんじゃないか?
たしかにそうかもしれない。
だったら嫌われる覚悟を持てばいいい。嫌われればいい。周りから人が離れていく覚悟を持てばいい。
周りのことなんて知らん。それを考えるべきなのは自分の幸せがもうすでにある人間だ。
自分が不幸なのに他人の幸せなんて考える必要なんてない。
そういう人に限って他人のためとか言いながら、いざ見返りがないと裏でグチグチ文句を言う。
明らかな偽善ではないか。そんな偽善がいったい誰の為になるのだろうか。
そんなメンドクサイことするくらいなら、ただ純粋に、己の願望を叶えることを考えるべきじゃないだろうか。
もしかしたらその願望を叶えるのはイバラの道かもしれない。
それこそ他人にバッシングを受けるかもしれないし、相当の勇気が必要かもしれない。
でも叶えたいなら進むべきだ。
他人から嫌われようが知ったことか。
嫌ってくる人間なんてその程度の奴なんだからほっておけばいい。
僕は生きにくい自分の人生が本当に嫌だった。
自分に正直にいたかった。自爆的に、勝手に苦労ぶっている自分が本当に嫌いだった。
だから僕は、徹底的に自分をラクにしてあげるために、潜在意識や引き寄せを学んだ。
そうしたら考え方や捉え方が大きく変わった。
そしたら他人の顔色をいちいち伺う必要もなくなったし、
嫌われようが知ったこっちゃない。嫌う人間はその程度の人間なのだから嫌ってもらって結構。こっちから願い下げだ。というスタンスにもなった。
半端なく心が強くなった。
(結果論としては、そっちのほうが他人から好かれるようになったが。)
スピリチュアルだと他人は自分、だから大切にしよう、というものがあるけど、そんなもん知るかという話で。
僕はそこまでの域にはいないので、嫌いな他人は嫌い。当たり前。
良い子ちゃんぶって、自分の本心を殺して、他人に尽くそうなんてくそくらえ。
自己犠牲なんてクソくらえだ。
そんなの自分がかわいそうすぎるわ。
自己犠牲では何も生まれない。
あるのはただの苦労だ。
苦労が報われる保証なんてない。
自己犠牲を褒めてもらえる保証もない。
だったら、自分の幸せを一番に、最大限に願うべきだ。
自分が最もラクできるように生きるべきだ
僕はこういう価値観で生きている。
まず自分の「ラク」を追求すべきだ。
自分に余裕が出てくれば、他人を喜ばせよう、幸せにしようとする気持ちも自然と湧いてくる。
そしたら自分だけじゃなく、周りだって幸せにできるじゃないか。
まず自分でいいんだよ。
自分にラクさせてあげよう。
自分を大切にしよう。
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